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マーカス・モリトール ピノ・ノワール・ハウス・クロスターベルク 2018
¥3,740
産地:ドイツ モーゼル 品種:ピノ・ノワール 100% ステンレスタンク発酵、バリック18ヶ月熟成 P.P:92点 ドイツトップ生産者のピノ ピノ・ノワールのスタンダード・キュヴェであり、最も人気のあるキュヴェのひとつ。 このスタンダード・キュヴェからもモリトールのピノ・ノワールがいかに出来がよいか実感させられます。 チェリーやダークベリーのピュアでフレッシュなアロマに加え、ほのかなスパイス、火打石と白い花のヒント。しっかりと樽熟成のニュアンスも感じます。 味わいはエレガントでシルキー。活き活きとしたフレッシュさと見事な繊細さを併せ持つピノ・ノワールで、この価格帯としては驚くほどの力強さとバランスを備えています。 ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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リューデスハイム ドラーヒェンシュタイン シュペートブルグンダー エンプアー クヴァリテーツヴァイン トロッケン 2019 ロベルト ケーニッヒ
¥3,740
SOLD OUT
産地:ドイツ ラインガウ 品種:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100% 澱と共に18ヶ月、225Lのバリックで熟成 リューデスハイム地区の銘醸畑「ドラーヒェンシュタイン」の斜面中腹の最も日当たりの良い区画のシュペートブルグンダー(ピノ ノワール)を使用。 この畑はロベルト・ケーニッヒの持つ畑の中でも最も暖かく、朝から夕方まで日当たりが良い場所です。昔からこの場所は最初に収穫します。 ダークチェリーを思わせるアロマに加え、樽由来のバニラやチョコレートのニュアンスも。 口に含むと集約のあるベリー、洗練されたタンニン、ミネラルが感じられます。 非常に複雑でありながらバランスが良く、豊かなフレイバーに満ちた複雑な味わいのトロッケン(極辛口)ワインです! ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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ヘレンブッケル ピノ・ノワール クヴァリテーツヴァイン トロッケン 2019 ベルンハルト コッホ
¥4,950
SOLD OUT
産地:ドイツ ファルツ 品種:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール100%) 発酵:ステンレスタンクで12日間 熟成:オーク樽で18ヶ月間 日本人ケラーマイスターが造るドイツトップクラスのシュペートブルグンダー ベルンハルト・コッホはシュペートブルグンダーで非常に高い評価を得ています。 単一畑「ヘレンブッケル」のブドウを使用し、収穫はすべて手摘み。 添加物は極力加えず、ノンフィルターで仕上げます。 熟した果実のアロマの中に、クミンやローリエなどのスパイスの要素も感じられます。 坂田さんが目指すブルゴーニュスタイルを思わせるきれいな果実味と余韻の酸が上手に調和。 優しくしっとりとした飲み口で、野イチゴのような酸味と穏やかなタンニン、出汁のような奥深い旨味が魅力です! ※テクニカルシート付き(マーグオリジナル)
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バッテンフェルト・シュパ二ア シュペートブルグンダー 2020
¥4,180
SOLD OUT
産地:ドイツ ラインヘッセン 品種:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100% フレンチオークのバリックと大樽で発酵、熟成。 ユーロリーフ取得 ドイツ最大の栽培地として知られるラインヘッセン。 複数の山脈に囲まれているため、雨風などの激しい天候の影響を受けず、マイルドな気候です。年間降雨量も約500mmと比較的少なく、ドイツ内で最も乾燥した産地で、ブドウ栽培には最適な土地。 レッドベリーや熟したチェリーのアロマ。 可憐な果実味、繊細なハーブ、ほのかなスパイスのフレーバーに加え、洗練されたタンニンと魅力的なテクスチャーを備えたジューシーでフレッシュなワイン。
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ロート 2020 ヴァイングード・ヴァルドルフ
¥3,740
SOLD OUT
産地:ドイツ ラインヘッセン 品種:ポルトギーザー50%、シルヴァーナー50% ステンレスタンクで発酵、フードルで10 ヶ月熟成 エレガントで美しい逸品 1896年から代々続く家族経営のヴァイングート。 リースリング、シュペートブルグンダー、ヴァイスブルグンダー、シルヴァーナーに最も注力しています。ヴァイングート全体での年間生産量はわずか60,000本、ほとんどがドイツ国内の常連顧客のみへ販売されて完 売となっていたので、国外へはこれまでほぼ輸出されたことがありません。 プラム、カシス、プルーン、ザクロの香りを感じます。 フランボワーズを食べたようなほんのり酸味と果実味。 ドライな味わいですが、上品でエレガントな逸品です。
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フォン・ウィニング ピノ・ノワール ロワイヤル 2016
¥4,378
SOLD OUT
産地:ドイツ ファルツ地方 品種:ピノ・ノワール100% 熟成:オーク樽にて18カ月熟成(新樽30%) ファルツの銘醸フォン・ウィニングのピノ・ノワール 「フォン・ウィニング」とは、遡ること19世紀初頭、ドイツ ファルツの銘醸「ジョルダン・エステイト」の当主の死によって3人の子供に分割相続されバラバラになってしまった3つの醸造所を、起業家であるアヒム・ニーダーベルガー氏が5年掛けて買取り、2007年「ヴァイングート・フォン・ウィニング」として復活させた歴史のある古くて新しいワイナリーです。 ワイナリーは、環境に配慮したきめ細やかな手入れが行き届いており、アロマ豊かで完璧なブドウを収穫することができます。また、人の介入を最小限にとどめて、大量生産とは一線を置いた土地の個性を表現する、エレガントなワインを生み出します。 こちらのファルツの銘醸フォン・ウィニングのピノ・ノワール! ドライチェリーやブルーベリーのニュアンスがグラスから溢れ口当たりは柔らかくとてもエレガントな1本です。